保育

「マシュマロテスト」でわかる、子供の自制心

突然ですが、あなたのお子さんは「自制心」がついていますか?

自制心とは自分の感情や怒りなどをうまく抑えたりコントロールしたりすることです。自制心がないと集団生活の中でも自分のやりたいことを押し切ったり、欲望のまま行動したりと、トラブルや後悔を起こすことにもなります。

今から約半世紀も前に、スタンフォード大学ではこの自制心を検査すべく、子供に「マシュマロテスト」というものを行いました。その結果は驚くべきものであり、この実験は今でも有名な心理学実験として研究されています。今日はこのマシュマロテストをベースに、子供の自制心について考えていこうと思います。

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遊びを通した体力づくり「アクティブチャイルドプログラム」とは

最近のスポーツ番組を見ると10代のオリンピック選手などが活躍しており、今の若者は確実に運動能力が上がっているように見えます。

しかし実際には運動を積極的にする子供と、運動嫌いの子供といった二極化に分かれているようです。しかも「運動をしない」子供の割合が増えており、このままだと将来生活習慣病のリスクや精神面の不安といったことも懸念されるようになりました。

今の子供は、走る・跳ぶ・投げる等、体を動かす動作が苦手な子が増えています。スポーツをすれば体力や運動能力がつくこともありますが、まずは子供に「体を動かすことは楽しい!」ということに気づかせることが必要です。

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今日も夜まで…「延長保育」は子供を不安にさせるのか?

相変わらず待機児童問題は都市部を中心に深刻ですが、それでも保育園に子供を入れられた親は「これで働ける」といった安心感があるでしょう。

しかし実際に働いてみると、保育時間終了までのお迎えが難しく「延長保育」を利用する親も少なくありません。延長保育の多くは先生が個別に子供を見てくれたり、場所によっては夕飯も出たりとサービス内容は充実しています。

しかし実際に延長保育に入れられた子供たちは寂しい思いをしているかもしれません。親はその罪悪感と戦いつつ、今日も延長を利用しなくてはならないのです。今日は延長保育を利用することは子供にとってどうなのか、多くの視点から考えてみようと思います。

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好き嫌いが治るかも?食べ物が登場する絵本を読もう

食べ物が出てくる小説や漫画は今も昔も変わらずに人気があります。大人も子供の頃に読んだ絵本の中で、次々と出てくるお菓子や料理を「どんな味だろう」と想像してわくわくした経験があるでしょう。単純に書かれた絵でも、カラーの挿絵じゃなくても、ストーリーの中にでてくる食べ物はとびきりおいしそうに見えます。

偏食や孤食がいろいろと問題になっている現代だからこそ、子供には小さなうちから食べ物が載っている絵本を積極的に読んであげましょう。まずは視覚から食べ物の情報を得ることにより、子供の好き嫌いが減ったり食育知識を増やしたりすることができます。

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完璧でなくても良い!仕事と子育ての両立で、子供が学べること

共働き世帯が増えている現在、子育てと仕事を頑張って両立させている親御さんはたくさんいます。しかし完璧にこなそうとして失敗してしまったり、ストレスをためてしまったりすることもあるでしょう。

また子供と一緒にいる時間が少ない分、子供がかわいそうだとか、かまってあげられなくて罪悪感があるという親もいるかもしれません。しかし子供は親の行動も感情もよく観察しているものです。完璧でなくても家事や育児、仕事の責任を果たそうと努力している親の背中をよく見ています。今日は子育てと仕事を両立している親だからこそ、子供が学べることについてまとめてみました。

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いつも相手にあわせている…うちの子は自己主張が苦手?

自分の子供は不快な思いをしているとき、その気持ちをきちんと相手に伝えることができない。つまり「自己主張が苦手」だと悩んでいるお母さんもいるかもしれません。自己主張が苦手な子は相手のペースに合わせて行動することが多く、一見すると優しい子に見られることもあるでしょう。

しかし自分の気持ちをずっと口に出さないで行動するのはストレスがたまりますし、他人からは都合の良い子だと思われることもあります。ハッキリとNoと言う時はNoと言えれば良いのですが、子供によってはその勇気が出せない子もいます。今日は自分の意見をはっきりと言えるような、自己主張ができる子供にするにはどうすれば良いのかを考えていきましょう。

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勉強だけでは学べない、旅行の体験が子供に教えてくれること

旅行に行くことは、単に日常生活から離れてのびのびと過ごせるといったメリットだけではありません。その旅行先ならではの体験が、子供にとっては忘れられない思い出になります。私たち大人も多くの場合、子供の頃の旅行先の思い出は印象深いものでしょう。いろいろなことを経験し知識として生かすことのできる子供時代こそ、多くの旅行に行ってたくさんの経験を積ませてあげましょう。何もお金をかけて無理して海外旅行に行く必要はありません。近場で行ける1泊2日の旅行だって、子供にとっては大いに五感を刺激する経験になります。

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子供の脳と体を動かすエネルギー源!「朝ごはん」を食べよう

共働き家庭が増えている現在、子供に毎朝の朝食を作ることは結構な手間が掛かります。特に受験を控えているお子さんは就寝時間が遅いこともあり、一分でも長く眠りたい気持ちもあるでしょう。朝ごはんを食べている時間があるのなら、その分寝ていたいと考える子もいるかもしれません。

しかし朝ごはんは体をスッキリと目覚めさせ、脳と体を動かす大切なエネルギー源になります。授業や仕事に集中して取り組むためにも、朝ごはんをきちんと食べることが大切です。毎朝準備をする親は大変ですが、朝ごはんのメニューは毎日同じものだってかまいません。今日一日を元気に過ごすために、親子でしっかり朝食を食べましょう。

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子供の運動神経が悪いのは、本当に遺伝だけで決まるのか?

運動会のリレーの選手に選ばれる子供は、その親も子供の頃足が速いことが多いようです。「うちの子は私が運動神経が悪いから、どうせリレーの選手にはなれない」とあきらめてしまう話も見聞きします。

しかし運動神経って本当に遺伝するのでしょうか?親の運動が悪い場合、子供も必ず運動神経が悪いということになるのでしょうか。それが絶対的事実であれば、もはや運動音痴の親の子供には、運動はさせなくても良いといった極論になってしまいます。今日は子供の運動神経は生まれつき決まっているのか、またどうすれば運動が好きな子供になるのかじっくり考えていきましょう。

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良い影響だらけ!保育園のように家庭でも「散歩」をとり入れよう!

保育園や幼稚園では、天気の良い日には必ずと言ってよいほど「散歩」を取り入れています。まだ歩けないような幼児でも、大型のバギーに乗って目的地まで行く姿を見ることがあり、とても可愛らしいですよね。

散歩は歩くことで基礎的な体力をつけるだけでなく、さまざまな植物や背景、虫や動物たちと触れ合うことにより子供たちにとって良い影響を与えてくれます。交通量の多い道路を歩かせることは危険ですが、散歩をすることにより交通ルールを覚え、どういった箇所が事故に合いやすいかなどを学ぶことができます。お子さんがいる家庭ならぜひ家でも積極的に散歩をするようにしましょう。今日は意外と知られていない子供たちの散歩のメリットについてご紹介します。

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