急な学級閉鎖!学童選択の際には対応可能なオプションにも注意しよう

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学級閉鎖 学童

小学校低学年の子供を持つ人で、共働きをしているという人は、小さな子供を一人で留守番させるのは不安なものです。しかし、そのような不安も学童保育を利用すれば解決することができます。

学童保育は主に小学校低学年の子供が利用できる、学校終了後から両親の仕事が終わるまでの時間、子供の面倒を見てくれる施設です。自治体が運営している施設もありますし、民間の学童保育も存在し、行きたい場所を自分で選ぶことができます。多くは学校の宿題をしたり、おやつを食べたり、友達と遊んだり、というような過ごし方をする場所です。

夜の20時まで面倒を見てくれる学童保育もありますし、食事を出してくれるところもあります。費用はかかってしまいますが、概ね5000~10000円程度です。共働きをする親にとってはかなり便利です。

しかし、学校には学級閉鎖などのような突発的な休みが発生することがあります。便利なポイントなどで学童選択をするのも良いことですが、このような突発的な出来事が起きたときのオプションにも注意しておかなければ、便利に学童保育を利用することはできません。では実際に、学級閉鎖の際に学童保育がどのような対応を取るのか、紹介していきます。

 

1.学級閉鎖の際に学童保育は利用できない?

学級閉鎖になる場合、多くの場合はインフルエンザの流行が原因となります。これ以上感染者を出さないため、学校が学級閉鎖を決定し、一週間ほど突発的な休みができるのです。さて、この時、学童保育で預かってもらうことはできるのでしょうか。

当然の話ですが、インフルエンザにお子さんがかかってしまった場合、学童保育に行くことはできません。学童保育のスタッフから断られてしまいます。他の子供がインフルエンザに感染してしまうかもしれないので、これは当然です。

問題は、学級閉鎖になってしまったがインフルエンザにはかかっていない、という場合です。このような場合、学童保育はどのような対応をするのでしょうか。

1-1.一昔前は預かってくれていた

学級閉鎖になったとしても、インフルエンザにかかっていないということであれば、一昔前であれば学童保育で何の問題もなく預かってくれていました。そのため、急な学級閉鎖という事態が訪れたとしても、保護者が困るということは特になかったのです。

1-2.行政の指導により預かってもらえなくなった

一昔前はそのように便利に使うことができた学童保育なのですが、今はこのようなことはできません。インフルエンザなどが原因で学級閉鎖になった場合、たとえその子供が発症していなかったとしても、多くの学童保育では預かりを拒否するのです。

納得がいかないかもしれませんが、これは当然の話です。今は発症していなくても、学級閉鎖になるほどインフルエンザが流行していたのであれば、お子さんも数日後、インフルエンザを発症する可能性があります。もしもそれが逆の立場で、インフルエンザによって学級閉鎖になったお子さんが、自分の子供と同じ学童保育に来ることになったら不安でしょう。そのため、学童保育では預かってもらえないのです。

そして何より、これは行政の指導の結果です。行政がインフルエンザが流行するリスクを考え、そのようなことを禁止するように指導したのです。そのため、近年では学級閉鎖の際、たとえインフルエンザを発症していなくても、預けることができなくなってしまいました。

1-2-1.インフルエンザ予防の注射を2回打っていれば可能?

学級閉鎖の場合、預けることができないという話ですが、学童保育によっては条件付きで預かってくれる場合もあります。その一つが、インフルエンザ予防の注射を受けているか、ということです。インフルエンザ予防の注射をしっかりと2本受けており、インフルエンザが発症していないということであれば、その子がインフルエンザにかかっている可能性は低いため、受け入れてくれる学童保育もあるのです。

1-2-2.期間によっては預けてもらえる場合も

学級閉鎖になると一週間程度、学校が休みになります。しかし、インフルエンザの潜伏期間は1~3日程度と言われているので、その期間を超えていれば、学級閉鎖中でも学童保育に子供を預けらることができる場合もあります。これも、学童保育次第ですので、どこでもそのような対応を取ってくれるわけではありません。潜伏期間を越えたら、一度相談してみると良いでしょう。

 

2.学級閉鎖に備えたオプション対応とは

インフルエンザで学級閉鎖になってしまった場合、多くの学童保育では子供を預かってもらえないので、それに対応するためには、事前に様々なことを準備しておかなければなりません。また、インフルエンザのようなウイルスによる学級閉鎖だけではなく、台風などのような場合にも学級閉鎖になることがあります。

ウイルスによる学級閉鎖とそれ以外の学級閉鎖では、学童保育で利用できるオプションが変わってきます。そのため、それぞれの場合において、どのようなオプションを利用するか、事前に確認しておいたほうが良いルールなどを紹介していきましょう。

2-1.ウイルスによる学級閉鎖が発生した場合の対処

ウイルスによる学級閉鎖の場合、学童保育に預けることは難しくなります。とはいえ、絶対に無理というわけではありません。先にも紹介したように、予防の注射を打っていたり、潜伏期間を過ぎていれば受け入れてもらえる場合もあります。では、それ以外にはどのような対策があるのでしょうか。

ファミリーサポートセンターは登録しておけば好きな時に利用することができる、国が行っている子育て支援です。基本的には学童保育のようなもので、子供を一時的に預かってくれたり、残業で子供を迎えにいけない時、代わりに迎えに行ってもらう、といような利用ができます。

ファミリーサポートセンターは事前に登録しておかなければ利用できないので、共働きの人は登録をしておきましょう。行政が仕切っていることではありますが、実際にサポートを行うのは一般の人です。同じように登録した会員が、子育てのお手伝いをするという形になり、利用料も発生します。

とはいえ、ファミリーサポートセンターも、ウイルスによる学級閉鎖の際には慎重な対応をします。原則、禁止している自治体も多いです。これに関しては、自治体によって対応が違いますし、その時の状況にもよりますので、一度相談してみましょう。サポートを行う一般の方が合意すれば、預かってもらえることが多いようです。

また、ファミリーサポートセンターは基本的に、事前打ち合わせの後にサポートをしてもらうことになります。いつでも自分の都合の良い時間に利用できるというわけではないので、注意してください。

2-2.ウイルス以外の際の学級閉鎖が発生した場合の対処

ウイルス以外で学級閉鎖が発生した場合、様々なサポートを受けることができます。ファミリーサポートセンターでも構いませんし、スポーツ教室で見てもらうというのも一つの手でしょう。さらに、このような突発的な出来事においては、学童保育の様々なオプションを利用することで対処できる場合もあります。

2-2-1.帰宅サポートで迎えに行かなくて良い

学童保育の施設が遠い場所にあり、残業後にそこに迎えに行くのに手間がかかるという場合、学童保育のスタッフが家まで子供を送ってくれる帰宅サポートというオプションがあります。突然、学級閉鎖になり学童保育にあずけようかと思ったが、迎えにいけない、というような状況のときに便利です。

2-2-2.付き添い送迎で安心できる

これは子供が習い事などに行く時に、学童保育のスタッフがそこまで付き添ってくれるというサービスです。車で送迎というわけではありませんが、子供が一人にならないので安心です。

2-2-3.食事を用意してくれる

子供しか家にいない、という状態で一番困るのは食事です。一人ではどうにもできないですし、無闇に火気を使わせると危険ですので、親としては一番気を遣うところです。

多くの学童保育では食事を用意してくれるオプションサービスが存在します。帰りが遅い場合には、夕食も用意してくれる場所も多いので、かなり助かります。

 

3.まとめ

学級閉鎖の際の注意や、対応方法などを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。インフルエンザの際に学童保育に子供預けることはかなり難しくなってきますが、事前の準備や努力次第で何とかできる場合もあります。最低限、このような突発的な出来事における対応は、事前に確認しておきましょう。

もしも家の近くの学童保育で対応できない場合は、遠くの場所にある施設でも良いので、対応できる学童保育を把握しておきましょう。緊急時には役立ちます。

このような対応で学童保育は便利に、より有効に使うことができます。そのための準備には手を抜かないようにしましょう。

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