学童保育でのおやつ。糖分を補給し脳を働かせ、効率的に宿題を終わらせよう!

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学童 おやつ

最近は共働きの家庭が多くなっています。小学校へ行っているお子さんをお持ちの方は学童保育を利用されている方が多いのではないでしょうか?

学童保育では子どもを預かるほかに宿題などの課題もおこなっています。宿題を効率よくおこなうためには「おやつ」が重要だと言うことを知っていましたか?たかが「おやつ」、されど「おやつ」。ただ子どもが嬉しいだけではなく、充実した学童保育を過ごすにあたって必要なものなのです。

 

1.学童保育はどんなことをしているの?

最近よく耳にする学童保育。何となくは知っていても詳しく知っている人は少ないように思います。ここでは学童保育がどんなものなのか詳しく説明します。

1-1.学童保育の時間や内容

学童保育では小学校の授業が終わった子どもを保護者が迎えに来るまで預かっています。保護者が迎えに来る時間もそれぞれで大体夕方の6時か7時ごろまでおこなっているところが多いです。

小学1年生はまだ保育園か幼稚園を卒園して間もない子どもたちなので、家に1人で留守番は心配です。そのため、大体の共働きの保護者がそのまま学童保育へ入れているようです。いつまで学童保育に通うかは自由なのですが目安として小学3~4年生まで通っている子どもが多いようです。6年生で通っている子どもはかなり少なくなることから子どもの数年間の成長はとても著しいことが分かります。

学童保育で1番求められていることは子どもの安全を守ることです。それから宿題をやらせること、友達と楽しく遊ぶことが加わってきます。小学生と言ってもまだ子どもなので大人の目が無いと危険です。また小学校が終わってからの預かりなので子どもたちは疲労もたまっています。その理由から友達と言い合いになったり喧嘩が始まることも多々あります。学童保育は楽しく活動する場であることも大切ですが、ゆったりと家庭のように落ち着ける場所でもあってほしいですね。

1-2.学童保育の場所や指導員について

学童保育の場所は小学校の敷地内や少し離れたところにある場合が多いです。いずれの場合も小学校からそう遠くはありません。

指導員は、保育士や教員免許など資格を持った人が多いですが、ボランティアや子育て経験をした人なら大丈夫と言う場所もあるようです。いずれの場合も給料はアルバイト並みのものがほとんどなので時間が空いていたり余裕が出て勤めている人が多いです。

給料はアルバイト並みですが人の温かさにたくさん触れることができます。子ども達から元気をもらったり指導員同士協力したりとやりがいや笑顔が溢れる素晴らしい仕事です。

仕事自体は何人もの子どもたちを保護していかなくてはいけないのでとてもハードです。宿題を見てあげる、おやつの準備、子どもたちと一緒に遊ぶ、掃除、教材の準備などです。文字にすると簡単なように思えますがどれもが工夫しようとすればするほどキリがないので果てしない仕事です。でも子どもたちのことを思ってしてあげれば必ず喜んでもらえますからやる気が沸いてきます。

 

2.宿題を学童保育でする意味は?

学童保育では夕方まで子どもを預かっているのでその間に子どもたちに宿題をしてもらわなければいけません。大事な宿題の時間を学童保育でどのようにしておこなっているでしょうか?

2-1.勉強の時間を確保して習慣づける

小学校へ上がったばかりの子どもたちにとって勉強と言うのは未知なものです。予習復習や宿題と言うのに慣れていないためやりたがらない子もいます。この時期に勉強をするという習慣をつけないと授業でもやっていることが分からなくなってしまい結果勉強が嫌いになってしまいます。

子どもは楽しく興味のあることならいくらでも吸収していきますが嫌いなことに関しては後ろ向きです。初めての勉強に大切なことはできた!という経験を沢山積んでもらい勉強の楽しさを味わってもらうことです。問題が解けたらすごいね!と褒めてあげると更に子どものやる気はアップすると思います。

学童保育に入ると夕方以降まで子どもを預かることになります。それから家に帰って夜ご飯を食べてお風呂に入るともう夜なので勉強する時間はほとんどありません。そのため学童保育の時間で子どもたちに勉強を習慣づける必要があるのです。

2-2.みんなでやれば楽しく勉強ができる

もちろん勉強は1人で静かにおこなうものだ、という考えの人もいるかもしれません。でも小さな子どもたちにとって勉強とはどうしてこうなるのかな?あぁそうか、だからこうなるんだ!とクイズのように楽しんだり興味のあることを学んで楽しむ場でもあるのです。大人は勉強をすればいい大学に行けて幸せになると言う概念があるかもしれませんが子どもにはまだそれがハッキリとイメージできないので分かりません。ただ目の前にある宿題や勉強をこなしていくことでしかないのです。

その時に分からないと思いつまらないと感じてしまったら意欲的には勉強をしたがらなくなるでしょう。でも隣に友達がいて分からないところを相談したり分かち合ったりできたらどうでしょうか?勉強の時間が友達とのコミュニケーションの場でもなるのです。また友達と問題を出し合うなど教えあうことは1人で勉強することの何倍も学力が付きます。

勉強の習慣がつくと友達と勉強で競い合ったりもするようになります。負けない、もっと勉強ができるようになりたいと思う気持ちは何よりも勝る向上心に繋がります。

 

3.学童保育でおやつは必要?

保護者が迎えに来てくれるまで何も食べないのでは子ども達はおなかがペコペコです。そのため多くの学童保育ではおやつの時間があります。でもお腹を満たすため以外にもおやつには素晴らしい力があるのです。

3-1.糖分が少なくなると勉強する気にならない

子ども達は給食を食べた後も午後の授業を頑張り学童保育に来ています。たっぷりと頭と身体を動かした子ども達は見た目に分からなくても疲れています。脳に糖分が不足してしまうと集中できずに頭の回転も遅くなります。

その状態で宿題をしてもとても満足のいく質のいい勉強はできません。ダラダラと無駄に時間だけがかかってしまう薄っぺらな勉強時間になってしまうでしょう。集中できないと子どもたちも楽しさを見出せないので勉強が嫌いになりやる気を削いでしまうことになります。

だからこそおやつが大切になるのです。大人はおやつというと娯楽だと考えてしまいがちですが子どもたちにとってはおやつも大切な栄養源の1つなのです。おやつを食べると糖分を身体に入れるということになるので集中して勉強ができます。

少ない時間で質のいい勉強ができるので子どもたちも勉強時間が負担になりません。

3-2.おやつがあると子どもの表情も輝く

おやつという響き・・・。それは食事とは違った魅力的なものがあります。

学童保育に行けばおやつがあると思うだけで子どもたちは嬉しく楽しみになるでしょう。勉強もそうですがそのあとの自由時間の間も楽しく過ごせることになると思います。糖分をとると精神が落ち着いて安心すると言う効果もあるのです。もちろん過剰にとってしまうのはいけませんが適切な量ならばいいことづくしなのです。

宿題の後におやつがある学童保育もあるようですが、やはりおやつを食べた後に宿題をおこなう方がはるかに効率的におこなえると思います。

 

4.どんなおやつがもらえるの?その費用は?

学童保育でもらえるおやつはどんなものでしょうか?そしてその費用はいくらくらいなのでしょうか?できれば身体に良いおやつがいいと思うけれど現実はそこまで上手くいきません。

4-1.市販のお菓子がやはり大多数だけど・・・

沢山の子どもたちを預かり、更に食べる時間もまちまちなことからやはり市販のお菓子のおやつというのが大多数です。生協や安いスーパーで大量に仕入れるところもあります。量もその学童保育によって差があります。そのため費用も違ってきます。大体1000円~3000円というところが多いようです。

食物アレルギーの持っている子どもは自分で家からおやつを持ってくる場合もあるそうです。駄菓子や添加物の気になる保護者からおやつを持ち寄りたいという意見も出ていたところもあるのですが、やはり食中毒や衛生面を考えて厳しい状況になっています。

4-2.食育にもつながるおやつの時間

月に1度など学童保育の指導員が手作りのおやつを作ってくれる場合もあります。ホットケーキやクッキーや蒸しパンなど簡単なものですが子ども達はその日を楽しみにしているそうです。やはり手作りとなると作ってくれた人の温かみを感じられますから嬉しいですよね。

子どもたちも参加できるときがあり、そのことで嫌いな食材も食べられるようになったそうです。ただやみくもに食べなさいと言ってもなかなか好き嫌いは直りませんが自分で作ることにより、食材に対しての愛情や大切さを感じることができたのだと思います。またみんなと楽しく作ることで嫌いなものへの緊張がほぐれたのだと思います。

 

5.学童保育におやつは必要!

おやつは子どものお腹を満たしてあげる以外にもたくさんのメリットがあります。充実した学童保育にはおやつが大切なのです。

5-1.子どもたちの寂しい気持ちを理解してあげよう

学童保育に言っている子どもは少なからず早く保護者に迎えに来てほしいと思っています。いくら元気にしている子どもでも寂しい気持ちは心にあるのです。そんな時に勉強や遊びがあっても気持ちはトゲトゲしたままです。

でもおやつがあれは心がホッとリラックスできます。座ってみんなでおやつを食べるとゆったりとした温かい気持ちになります。

そうすると心が落ち着いて勉強や遊びに対しても意欲的に取り組むことができるのです。

大人は子どもたちのことを元気いっぱいで明るいと表面的なことで分かったようになりがちですが、もっと奥の心にも気付いてあげられるようにならなければいけません。

5-2.学童保育は第2の家庭

学校とは違う自由で温かい場所、それが学童保育であってほしいと思います。ほっこりとしたおやつの時間があって、勉強の時間があって、自由に遊ぶ時間がある・・・。緊張した場所ではなくて子ども達にとって安心できる第2の家庭のようになったらいいですね。ちょっと心にあるモヤモヤした悩みも指導員に相談できるような素敵な関係になっていたら素敵だと思います。

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