資格を取得して働こう!主婦が資格を取得するためのポイントとは

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子供も小学生になり、そろそろ外で働きたいと考えているお母さんも多いのではないでしょうか。求人募集を見てすぐにパートとして働くのも良いですが、子育てがひと段落した今こそ「資格」を取るのがおすすめです。資格を習得してから働いた方が、労働賃金が高くなったり将来スキルアップしたりすることも多いからです。

しかし勉強をするのは久しぶりだし、子育てをしながら本当に資格が取れるのか不安に感じる方もいるでしょう。今日は主婦の方が資格を取るにはどうすべきか、ポイントをまとめてみました。

1.主婦が資格を取得するためのコツとは

shutterstock_339345620主婦の方は学生や独身の人とは違い、資格取得のための時間というのは限られています。子供が幼稚園や小学校に入ったからとはいえ、子供がいない時間には家事をこなさなくてはいけません。また子供が帰ってきたら習い事の送り迎えや宿題のチェックなど、まだまだ子供の世話にも手間が掛かります。そんな中での資格取得は、時間のやりくりをして工夫しながらの勉強が必要ですし、強い志を持つことも必要です。

1-1. おおまかな目標を立てよう

忙しい主婦が資格を取得するためには、家事や育児の合間を縫って勉強時間を作る必要があります。

そこで大切なのが勉強をするためのスケジュールを立てることですが、実は細かく予定を立ててもあまりうまく行きません。例えば子供が寝た後に必ず2時間勉強する、月火水の午前中は絶対3時間勉強すると決めても、子供が熱を出したり、学校の係の代役をお願いされたりと予想外のことが起きることもあります。そこでうまくいかないと、今日も予定通りにいかなかったと落ち込んでしまうこともあるでしょう。

そこでおすすめなのは、おおまかな目標を立てることです。例えば1日1時間勉強をするという目標を立て、予定が空いた日は一気に3時間勉強したり、無理な日は15分でやめてしまっても構いません。この目標は1週間で7時間勉強することになりますが、細かなスケジュールを組む必要はありません。その日の都合や体調に合わせて行えば、無理なく目標をこなせるようになります。

1-2.家を出て勉強する方法もおすすめ

主婦が家事や育児の合間を縫って資格取得のために勉強する場所は、多くの場合「自分の家」になります。

しかし家にいると、ホコリが見えたとたんつい掃除を始めてしまったり、ついテレビをつけてしまったりと、気分次第では勉強以外のことを始めてしまうこともあります。

そうならないためにも、たまには気分転換を込めて喫茶店などで勉強することもおすすめです。場所を切り替えることで気分も勉強モードに切り替えることができます。多少飲食代などのコストがかかっても、資格取得のための投資と思って楽しみながら外で勉強してみるのも良いでしょう。資格取得のために勉強している主婦の中には、毎日の外出が習慣づき、家庭で勉強するよりずっと集中できるといった声も多くあります。

1-3.家事や育児の時間短縮

せっかく資格取得のための勉強をやる気があるのに、家事や育児が邪魔して思うように時間を作ることができない。そうなると自分もイライラし、家族に当たったり勉強も身が入らなかったりして、悪循環になってしまうこともあります。

そこで資格取得のために家事や育児の時間短縮を考えてみましょう。例えば、

  • 買い物に行くのをやめてネットスーパーを利用してみる。
  • 掃除機のかける回数を減らしたり、ロボット掃除機を利用してみる。
  • 子供の習い事の送迎をファミリーサポートを利用して自分の時間を作る、などです。

これらはあくまで一例ですが、今までの家事や育児を少しでも短縮できるように自分なりに工夫をすれば、資格取得へより近づくことができるでしょう。資格を取るために時間を費やすというこは、これまでの家事や育児を見直して時間を作る必要があります。

2.資格があった方が、やはりいろいろと有利になる

shutterstock_114113611そもそもなぜ主婦が働くには資格があった方が良いのでしょうか。いろいろな職種で人手不足が言われている現在、資格がなくても働くことのできる仕事はたくさんあります。例えば保育士の仕事は資格が必要ですが、子育て経験のある主婦なら無資格でもパートとして働くことができる場合もあります。

しかし実際にもらえる時給には差があります。資格のある保育士の時給は千円でも、無資格なら時給は900円程度と差があるところがほとんどです。しかもこれに TOEIC などの英語の資格を持っている場合、英語が話せる人材を募集している保育園では時給が2000円ほどの高単価のところもあります。

何でもいいから働きたいという場合は無資格でも良いですが、決まった職業に就きたいという意思があるのなら、それに関する資格を持っていた方が就職率も良く、もらえるお給料も高めになります。この先もし職場を変えることになっても資格があった方が採用されやすいので、やはり取らないよりかは資格を取得しておいた方が何かと有利でしょう。

2-1.家族に資格取得を宣言し、協力してもらおう

日本人の場合、何か目標を見つけて努力するときに周りには言わず、こっそりと努力する人が多いようです。理由としては「失敗したとき恥ずかしいから」です。例えばダイエットを宣言したのに全然痩せなかったら伝えた人に恥ずかしい、そういう気持ちがあります。

しかし主婦が資格を取得するためには家族の協力も必要です。資格を取るために勉強する時間が欲しい、そうきちんと家族に伝えることにより、多少家事や育児がおろそかになっても目をつぶってくれることもあるでしょう

何しろ家族に目標を伝えることにより、周りが応援してくれることは力になります。自分がさぼったときは注意してもらえたり、勉強がうまく行かない時は励ましてもらえたりすれば、一人で努力するよりずっとやる気が出るでしょう。

2-2.無理な目標を立てず、ゴールを定めよう

一口に資格を取ると言っても、その難易度は資格によって違います。介護職員初任者研修(いわゆるヘルパー2級)などは真面目に勉強をすれば高い確率で合格できますし、逆に行政書士などは合格率10%以下の難しい資格です。

取得が難しい資格ほど就職に有利になったり、もらえるお給料が高い傾向にあります。しかし1ヵ月の間に絶対に難関資格を取る!などの厳しい目標を立ててしまうと、家事や育児に支障が出てしまうでしょう。自分も家族も大きなストレスになりそうです。

あまり無理な目標は立てず、まず1か月は資格に関する情報を集める、といった実際にできる目標を立てましょう。ダラダラ続けてしまうのも良くありませんが、タイトに厳しく目標を立てるのも考えものです。家族になるべく迷惑をかけないように勉強をするには、どの程度の期間で勉強を続けるべきか、ゴールを決めておくのも良いでしょう。

2-3.万が一取得できなくても、その経験を生かすことはできる

資格取得のためにトータルで100時間の勉強時間を費やした。しかし結果は不合格だった…。万が一資格が取れなかったときのことを考えると、資格取得に二の足を踏んでしまう人は多いかもしれません。

しかしその100時間の勉強時間は本当にムダなものでしょうか?ある主婦の方は歯科衛生士の資格を取ろうと勉強したが途中で挫折してしまい、結局資格は取れませんでした。しかし歯科医院での仕事に応募したところ、過去に衛生士の資格を取ろうと努力したことが認められ、見事募集者の中から採用されたそうです。

このように資格を取ろうと努力して得た経験や知識は、何らかの役に立つことがあります。合格できなかったらすべてムダだということはありません。目標に向かって勉強する姿は、自分の子供にとっても良い影響を与えることができます。

まとめ

shutterstock_150991775資格取得のために勉強することは、自分に新たなスキルを身につけさせる他にも子育てにも良いことがあります。

1人の勉強中の主婦の方は、普段子供に対して勉強するように強く言い続けてきました。しかし自分が資格取得のために勉強を始めたところ、目標を達成するための勉強がいかに大変か身を持って知ったと言います。それからは頭ごなしに子供に勉強しろと言うのではなく、子供と一緒に目標に向かって切磋琢磨しながら勉強ができたそうです。

資格を取得することは自分のこれからの人生を豊かにすることにもつながります。子育てがちょっとひと段落した主婦の方こそ、これからの将来を見据えて資格取得を考えてみましょう。

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