知っておきたい民間の学童の種類、それぞれのメリット、デメリット

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待機児童 少子化

現代社会では、多くの家族が共働きで子供を育てる時代となってきています。
そんな中で働きママに取って子供を預ける保育園がとても重要になってきます。

ただ、多様化するワークスタイルに対応した公営の保育園が少ない状況にあります。

そこで今回は、民間の学童保育の種類とメリハリ・デメリットについてご紹介します。

 

1.民間の学童の種類ってどれくらいあるの?

民間の学童保育園は、公営に比べて自由度が高く、子供達の成長に合わせた学習サービスや夜間、深夜、土日祝日などあらゆる時間帯対応した保育園など様々な種類があります。

民間の学童保育園には働くママの増加やワークスタイルの変化に対応して、様々なタイプの学童保育園が登場しています。今回は、学習サービスに特化したタイプ、企業併設の従業員向けタイプ、夜間、深夜帯、土日などあらゆる日時に対応したタイプなどをご紹介します。

1-1.NPO法人が運営する学童保育

よくあるミ民間の学童保育は、NPO法人が運営しているサービスで地域に数多くあり、比較的安い利用料金で預けやすい特徴があります。

サービス内容は、託児サービスやおやつの提供や夏休み、冬休みなどの長期休みでの預かりサービスなど一般的な学童保育になります。

1-2.学習サービスに特化した学習保育

学習サービスに特化した学習保育の特徴は、幼児英語、英会話や算数、国語などの学習や体操、水泳などのスポーツなど預かりサービスに付帯して学習サービスに特化した学童保育になります。最近では、学習塾やスポーツスクールがサービスとして運営しています。

1-3.企業併設などの働くママに特化したタイプ

最近、様々な企業がオフィスの一角に従業員向けに託児サービスとして運営しているタイプが増加しています。働くママにとっては、早い段階で社会復帰ができ、オフィスから近いので、退勤ついでにそのまま迎えに行けるなどもメリットがあります。

1-4.深夜、土日祝に対応したタイプ

深夜や土日祝日に仕事で公営の保育園には預けることができない家庭に対応した学習保育になります。深夜帯や土日祝など日時問わず柔軟な対応してくれるのが大きな特徴になります。

1-5.マンション、住宅の一角にある少人数タイプ

高級住宅地やマンションやアパート、高層ビルなどのテナントの一角で運営されている少人数限定タイプがあります。少人数で質の高い学習、長時間の預かりサービスなどを受けることが可能です。

マンション、ビルなどの一角で運営されている少人数限定タイプの学習保育が増えています。サービス内容は、家庭教師などの専門化による質の高い学習や長時間の預かり、おやつやその他食事の提供、遊びスペースなどがあります。

 

2.それぞれの学童保育のメリット・デメリット

先にいろいろな種類の学童保育を挙げましたが、それぞれのメリット・デメリットはどんなものでしょうか。

2-1.NPO法人が運営する学童保育

NPO法人の運営する学童保育のメリットは、民間の学童保育の中でも利用料金が安く、住宅地や各学区内に点在しているので、送迎などもしやすく、安心して預けられます。学校の放課後に合わせて、宿題への取り組みやおやつ、昼食なども対応してくれる学童もあります。

その他には、他の年下や年上など子供たちや大人とのコミュニケーションが取れる数少ない機会なので、子供の遊び、社会勉強の場としてとてもいいです。

デメリットとしては、預かり時間17、18時までが多く、共働きで夜遅くまで仕事の家庭などには向かないです。また、低予算でギリギリの運営をしている学童保育が多く、送迎やお弁当、行事の際の運営補助など保護者の負担が大きいです。

2-2.学習サービスに特化した学習保育

学習サービスに特化した学習保育のメリットは、これからの子供たちの必要とされている英会話やそれぞれの専門の勉強やスポーツに特化した勉強を受けられます。また、家庭教師を常駐して、学童保育内で塾と同じレベルの勉強環境が用意されたサービスもあります。その上、20時までの遅い時間までの預かりや送迎などのサービスもついている場合もあり、塾や公文などの習い事と一緒にまとめて利用できるメリットがあります。

その一方で英会話やその他の学習、習い事などのサービスが充実するほど、利用料金が高額になる恐れがあります。また、似たようなサービスを運営する母体が増えているので、質の違いにバラツキがあるので、事前の相談やインターネットなどの評判などで情報収集が大切です。

2-3.企業併設などの働くママに特化したタイプ

共働きの時代となり、早い段階で社会復帰を望んでいるママたちにとってメリットが多いサービスになります。企業のオフィスやその近辺の学童保育に優先的に預けることができ、企業からの手当てとして、低価格の利用料金で預けることが可能です。サービス内容は、託児だけでなくおやつや宿題などの学習サポート、子供たちの体調管理に配慮したサポート体制もあり、働くママにとって、職場の近くで預かけて、送り迎えできるのでとても安心できます。

デメリットとしては、企業の定める一定期間しか利用できない、手当てが適応されないなどの一定の制限があります。

2-4.深夜、土日祝に対応したタイプ

このタイプの学童保育の特徴は、時間外である深夜や土日祝日まで柔軟に対応してくる点です。シングルマザーや夜間帯の仕事などをしている家庭の場合は、普通の学童保育に預けることができないので、便利なサービスと言えます。時間帯に合わせて、おやつやご飯、お休み、宿題などの学習などの一定の学童保育サービスが提供されており、安心して預けることができます。

ただし、深夜帯、土日祝日になると追加の利用料金がかかり、高額な利用料になる可能性があります。また、都心部に対応した学習保育がありますが、地方に行くほど数が少なく、近くにないためにサービスが利用できない可能性もあります。

2-5.マンション、住宅の一角にある少人数タイプ

このタイプの大きなメリットは、自宅の近くで他の学童保育ではない質の高いサービスで安心して預けられる点です。少人数なので、一人一人の子供へのサービス待遇が良く、怪我などの心配の種もなく、安心して預けられます。

逆にデメリットとしては、高級住宅地などに多く、質の高いサービスで高い利用料金にあります。また、平日限定や預ける時間が短いです。他の学童保育に比べて、遊びスペースが限られため、逆に子供のストレスとなる場合もあります。

 

3.それぞれのタイプに合う家庭タイプは?

民間の学童保育で増えているそれぞれのタイプについてご紹介しました。それぞれに合うタイプに合う家庭やママタイプはどのようなものなのでしょうか。

それぞれのタイプは、共働きの家庭、シングルマザー、夜間、深夜帯での仕事などによって合う、合わない場合があります。それを踏まえた上でどれが良いのか、選ぶ際のポイントについてご紹介します。

3-1.それぞれのタイプに合うのは?

特化した学習やスポーツなどの習い事を提供するタイプ、企業併設などの託児サービスタイプ、深夜や土日祝など特殊なタイプそれぞれの特徴から選ぶことが大切になります。

お互いに共働きで忙しくても、子供にきちんとした勉強や習い事をさせてあげたい場合は、預かり、送迎サービスなどに英会話などの英才教育、様々なスポーツなどの習い事に特化したタイプが合うでしょう。

他には、勤めている企業に託児サービスがついているなら、他の学童保育を苦労して探すよりも手間がかからずに、安心して預かけることができます。

シングルマザーで一日中働くママやサービス業で夜間や土日祝も仕事がある場合にはそういった時間帯や都合に合う託児サービスを扱う学童保育の利用がいいでしょう。

ですので、求めているサービス内容やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

3-2.選ぶ時のポイント、注意点は?

どのタイプの学童保育にも運営母体や地域によってサービスにバラツキがあるので、インターネットや近所の評判、月額料金、何時まで預けるのかなど細かなサービス内容まで見て、判断必要になります。

預かり時間帯や利用料金、サービス内容などは、学童保育園それぞれでバラツキがあるので、しっかりと情報収集をして、見極めることが大切です。

特に利用料金やサービスなどで後々トラブルとなるケースや余計な追加料金などの請求などもあるので、忙しく中でも事前に確認しましょう。

3-3.民間の学童保育以外のサービスなども知っておく

民間の学童保育でも合わない場合や選択肢の幅を広げるためにも、その他の託児サービスなどを知っておくと便利です。

民間の学童保育でも合わない場合に知っておきたいのが、在宅のベビーシッターサービスです。最近、都心を中心に広がっているサービスでスマートフォンのアプリでサービス登録、都合の合わない時間帯に1時間から低価格で対応してくれるものなどです。多くのシッターの中から他の利用者から評判が選ぶ基準となり、安心して任せられます。他にも学習やごはんなどのサポートもついてくるので、新しい選択肢の一つとしていいでしょう。

また、近所の方に面倒を見てもらうシェアサービスなども登場しつつあるので、選択肢を広げることも大切です。

 

4.まとめ

民間の学童保育の種類やメリット、デメリットなどをご紹介しました。

共働きの家庭にとっての民間の学童は、子供を安心して預けられる場所の一つの選択肢として参考にしてみてください。

他にも認可保育や様々なサービスがあるので、情報収集をして比較、検討することが大切です。

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